無垢材フローリングを導入するメリットとは?
2022.07.20住宅のフローリング施工は無垢材によるフローリング、あるいは複合板によるフローリングが導入されています。
無垢材によるフローリングは単層ですので、他の木材を重ね合わせて施工されていません。
そのため接着剤などもなく、木材の自然な香りを感じることができます。
また、香りが良いだけでなく、接着剤に含まれている有害物質がきっかけで起こるシックハウス症候群のリスクもなくなります。
そういった点も踏まえて、無垢材によるフローリング施工が人気です。
ただこういったメリットがあるものの、デメリットもないわけではありません。
単層なので、複合板のフローリング材に比べてやや反りが起きやすいといったデメリットがあります。
木は水分を吸ったり、吐く特徴がありますので、どうしても収縮や膨張は多少あります。
大きく反り返ることはありませんが、長年住んでいると、そういった若干のひずみやゆがみを感じることがあるかもしれません。
また、無垢材によるフローリングは複合板のフローリングに比べて希少価値がありますので、多少値段が高くなる部分もあります。
ただ、安価なフローリング材もありますので、そのあたりは種類別の値段を比較して決めると良いかと思います。





